2000年に公開されたペイ・フォワード(原題:Pay It Forward)という映画をご存じですか?
普通使う表現としては
pay it back
なんですね。
何か悪いことをされたから、それに対して「仕返しをする」ことです。
でも、この
pay it forward
は、まず最初に自分から、人に対して良いことをいわば「先贈り」することで、その好意が廻り廻って自分に返ってくるという、ようするに「情けは人のためならず」を一歩進めた考え方なわけです。
考え方に惹かれたのでこの映画は見ました。
まあ、映画の出来としてはまあまあで、どうして変な恋愛を持ち込んで、主題をねじ曲げてしまったのか、理解に苦しんだ覚えと、小学校の授業風景が何度か出てくるので英語教材としては使えるかもと思った(←常にそんなこと考えてる)覚えがあります。
で、本題なのですが、ついこの間、このペイ・フォワード的な出来事がありました。
最近ネットで知り合いになった方がいまして、その方とはビジネス洋書を読むという共通点があるのですが、その方が読もうとしているビジネス洋書をその方のブログで紹介をされていたんですね。
その中に是非私も読んでみたい洋書がありました。
その方のブログには、他にも私の欲しかった情報が載っていたりしましたので、そういったものへの感謝も込めて、その方のアフィリエイトを通じて2冊ビジネス洋書を購入しました。
そうしたら、なんと、その方がお返しに私のアフィリエイトを通じて本を購入して下さったのです。
それも、私のアマゾンのIDをわざわざ手で入力して。
#普通そんなことをする人はいませんよ。
#自分のサイト用のアマゾンへのリンクを作るときだけです。
このことには、本当にうれしかったです。
ネットではどうしても人間関係が薄くなりがちです。
そんな中で人間としての温かいやり取りができたら素敵なことですよね。
ということで「ペイフォワード運動」を提案します!
ネットで買い物するときに、直接そのサイトに行くのではなく、誰かのアフィリエイトリンクを経由して「先贈り」をしてみませんか。
例えば
・アマゾンで本を購入したい。
・楽天市場で買い物をしたい。
そういったときに、
・自分にとって役に立つ情報を無償で提供してくれるウェブサイト
・お世話になっている人のブログ
・応援したい人のウェブページ
・仲の良い友人のホームページ
などにあるアフィリエイトリンクを経由して購入するんです。
普通に買い物をしても、アフィリエイトを経由しても、支払う金額は同じです。
だったら、ほんの少しの手間をかけることで、あなたの思いやりも伝えてみませんか?
コンピュータ同士がつながっているということは、結局人と人とがつながっているということです。
そのつながりを、無機的な冷たいものではなく、有機的な、温かく思いやりのあるものにすることができれば、インターネットの可能性は更に広がるのではないでしょうか。
ペイフォワード運動、まず自分から始めたいと思います。
私は結構本を買います。さて、誰に先贈りしようか。。。
P.S.
今後のペイフォワード運動の広がりについての野望。
1.ペイフォワード運動が少しずつ広まる。
(ペイフォワード体験談が10件集まる)
2.誰かデザインセンスのある人がペイフォワードロゴを作る。
(リンク先毎に別のロゴなんだろうな、多分)
3.さらにペイフォワード運動の認知度が高まる。
(本記事のビュー数が10000を突破)
4.大手のネットショップ/ショッピングモールがペイフォワード運動を支持して
専用のペイフォワードロゴを作る。
5.ペイフォワード運動が一大ムーブメントになる。
(ペイフォワードロゴを掲載するサイト数が1000を突破)
ということで、まずはペイフォワード体験談募集中!是非コメントに書き込んで下さいっ!
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