2005年07月06日

マジックリスニングについて

目次
<マジックリスニングの紹介>
<マジックリスニングとは>
<トレーニング内容>
<僕が挫折した理由>
<5万円は高い?>


<マジックリスニングの紹介>



マジックリスニングという製品の名前を聞いたことがおありですか?
テレビ番組で取り上げられたこともありますし、広告などで結構目にする機会もあるかもしれません。

僕自身がマジックリスニングを使った経験がありますので、真の英語力をつけるためのお手伝いをする本サイトとしては取り上げないわけにはいかないと思い、販売元のサイトには載っていない詳細や体験者としての声をお伝えできればと思っています。

 

<マジックリスニングとは>



どういう製品かと言いますと、耳を鍛えて英語耳を作るというものです。
英語教材ではありません。

「ヒアリングを徹底的に科学する!”科学的聴覚訓練システム”」
だそうです。

日本語は、周波数帯が英語とは大きく異なります。
ですので、日本語だけで育った人にとって英語が聞き取りづらいというのは仕方のないことなのです。
(詳しくは販売元のサイトのこちらの図を見て下さい。)

そこで、2週間足らずで耳を鍛えて、英語の周波数を聞き取れるようになってしまおうという強力な訓練システムがこのマジックリスニングです。
値段もそれに見合って約5万円します。

実際の効果については、販売元のサイトに詳しいですので、ここではあまり触れませんが、

・英語が以前よりずっと聞き取れるようになった

という目的の効果だけでなく、

・家の外の音や鳥の鳴き声などがよく聞こえるようになった

という効き目があったりするそうです。

#ここで伝聞調になっているのは、僕は3日で挫折したからです。(T_T)
#挫折した理由は下の方で説明します。

下の方で、このトレーニングの難しさ(と僕が感じたもの)をご説明しています。
こういったことを困難と感じないか、この困難を乗り越えることができれば英語耳が手に入ります。

たった2週間足らずで英語耳が手に入るという超強力なシステムだからこそ、比較的難易度が高いのかもしれません。

安くはない買い物ですので、ハードルを理解した上で、それをハードルと思わない方、乗り越えられる自信のある方は、是非挑戦して、英語耳を勝ち取って下さい。


<トレーニング内容>



まずは具体的なトレーニング内容をご説明します。

マジックリスニングには専用のCD(1時間)が付いています。
これを毎日欠かさず、12日間連続して聞く必要があります。

付属のヘッドホンはとても性能のよいものでして、これをはめ、耐えられるぎりぎりのところまで音量を上げて聞きます。
(大音量なので当然音漏れします。また当然周りの音は一切聞こえません。周りの迷惑にならない場所で使って下さい。)

CDの内容はクラシック音楽や英会話、水の流れる音などがもとになっています。
クラシック音楽は右からだけ聞こえたり、左からだけ聞こえたり、その他にもいろいろと音をいじってあって、それを聞くだけでもなかなか楽しめます。
また、クラシックだけでもそうですが、水の流れる音を聞くのも、癒しの効果があります。

このトレーニングを行う上で重要なことは、
・集中して聞く
・毎日続ける
ことです。


・集中して聞く



何かをしながらマジックリスニングを聞く(例えば本を読みながら)ことはいけません。
目を閉じて、耳だけに集中するくらいがいいでしょう。

また、お酒を飲んだ後に聞いてはいけません。
なぜなら、お酒を飲むことにより、耳が悪くなってしまうからです。


・毎日続ける



1時間のCDを集中して聞くことを、12日間続けます。

1日も欠かしてはいけません。
もし途中でできない日があったとしたら、また最初からやり直し(!)になります。

ただ、早い人であれば3〜4日目から効果が現れるそうで、だいたい10日聞けばOKだそうです。
念を入れて2日余裕を見て、12日ということにしているらしいです。

10日間、欠かさずに続けられたら英語耳はあなたのものです。


<僕が挫折した理由>



僕の場合、文字通り3日坊主で終わりました。

挫折してしまった理由は、12日間連続で1時間の時間を取ることが難しかった、ということです。

僕は一応、多忙な会社員ですので、朝か晩にしかマジックリスニングに時間を取ることができません。
朝に聞くということは、朝1時間早く起きるということを意味します。
晩に聞くということは、帰宅したら「すぐにビールを飲んで生き返りたい!」という気持ちを我慢しなければいけないですし、残業をして遅く帰った場合にも1時間捻出しないといけないことになりますよね。

両者を天秤にかけてみて、僕は朝を選択しました。
当時は朝がそんなに早くはなかったので、頑張って1時間早く起きました。

でも、
クラシックと水の流れる音には、癒しの効果があるんです!

気が付けば、うとうとして頭がカクンと垂れていたのは言うまでもありません。

3日間同じ失敗を続け、これ以上継続しても、効果は上がらないだろうという結論に達したのです。


マジックリスニングをやるには自由な時間が取りやすい人の方がいいかもしれません。

もし、多忙な人が、ない時間を使ってやる場合には、これはいきなり「苦行」となり、やり遂げるには、相当の強い意志とかやる気がいると思います。
僕の場合はやる気半分、興味半分だったので、足りなかったみたいですね。

でも、3日しか聞けませんでしたが、これは耳が敏感になるだろうなとは思いました。
実際に耳も少し敏感になったような気もしました。
暇ができたら再度挑戦してみようかなとは思っています。


<5万円は高い?>



従来のやり方だと、英語耳を作るためには「英語を2000時間聞く」ことが必要だとされていました。
それがたった12時間で実現できてしまうという意味では、ものすごい効果のある(費用対効果の極めて高い)製品だと言えます。

ただ、上記のように人によっては(特に時間のない人は)挫折する可能性もあります。

そういう意味で、個人で買うにはちょっとリスクが高いですよね。

逆に英語耳を手に入れたとしても、その後はマジックリスニングをどうすればいいの?という疑問もあるでしょうし。


そこで僕がお薦めしたい購入方法を以下にいくつか挙げます。

・会社の備品として買う


最近はTOEICの点数を昇進の条件にしている会社や、TOEIC受験を義務づけている会社なども増えています。
僕の場合も会社のサークル活動の予算で購入したのですが、そういったやり方で共有するのが賢いやり方かもしれません。

・友人と共同購入


友達を5人集めて、1万円ずつ払って購入するというのもよいかもしれません。
主婦の方や大学生の方にはこういう方法がいいのではないでしょうか。

・学校の備品にする


学校にマジックリスニングがあれば素晴らしいと思います。
このシステムは10歳未満の子供は使わない方がよいらしいので小学校は微妙ですが、中学校に備えてあって、英語の授業の一環として聴覚も鍛えてくれる・・・なんてことがあったらいいと思いませんか?

→→→マジックリスニングの販売元のサイトへ
posted by ロイ at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各種英語教材など

2005年10月12日

東京SIM外語研究所のリスニング教材「スーパーエルマー」

最近結構売れているらしい東京SIM外語研究所の教材「スーパーエルマー」を無料試聴してみました。
(請求したのは数ヶ月前なんですが、今になってようやく聞いてみました。)

ここの教材は次の2つの手法を謳っています。

・同時通訳方式
・ハイパースピード理論

手法についての簡単な説明と感想などを書きたいと思います。
(教材についての詳しい情報などは上記リンクを辿ってご覧下さい)

>>続きを読む>>
posted by ロイ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各種英語教材など
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