しました。
http://englishpower.seesaa.net/article/7609906.html
その理由の1つは「三角関係」を作るための近道だからです。
さんかくかんけー?(首の傾き右45度)
あ、誤解しないでくださいね。
別に奪い合い等は発生しませんから。むしろ、
・・・互いに絡み合う・・・
・・・濃密な・・・
・・・(;´Д`)ハァハァ・・・
図で表すとこんな感じ。
↓↓↓↓↓↓
音
△
綴り 意味
そう、音と綴り(つづり)と意味の三角関係のことです。
どういうことかと言いますと、日本人には「英語は読めるけど話せない」という人が多くいます。
(これに関しては他に言いたいこともあるのですが、それは別の機会に)
読めるということは、スペルと意味はつながっていると(一応)いえます。
でも、音と意味は全くつながっていません。
だから聞いたときに頭に入ってこないのです。
ディクテーションをするということは、耳から聞き(音)、それを書き取り(綴り)、そして理解する(意味)わけですから、三者が濃密に絡み合うわけです。
これを繰り返すことにより、この三角関係は・・・
・・・より発展し・・・
・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(←この辺は想像におまかせ)
・・・真の英語力にまた一歩近づくことができるのです。
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[ポイント]
◇音と綴りと意味の濃密な三角関係を作りましょう。