2005年04月03日

プロフィール:小中学校時代 − プロフィール紹介

<小学校時代>

一切英語を習ったことはありません。


2歳年上の兄がいまして、私が5年生のときに、家で(偉そうに)英語で20くらいまでの数字を数えていることがありました。(練習していただけかもしれませんが)

私はそれを真似して覚えようとしました。情報は兄の発音だけですので、耳で聞いて真似しようとしました。

だから私の中で英語の12は「トウェオフ」でした。


<中学校時代>

もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、私は最初から英語が得意だったわけではありません。
その証拠に、中学1年で英語を初めて習い、中間か期末テストで not と hot の区別も付かず、そのときに思ったことは

「棒の長さが違うだけでしょ。」

そんな私が英語に目覚めるきっかけとなったのは中学3年のときです。
高校入試を控え、受験勉強をしていました。
私立高校の入試の過去問を5年分×3校ぐらいやりました。
英語の問題は結構難しかったです。

で、それから公立向けの英語の試験を受けたときに、なぜかとても簡単に感じたのです。
それまでは平均点かその少し上ぐらいの点数でしたが、いきなり満点近い点数が取れるようになりました。

なぜいきなり点がこうも上がったのかはよくわかりません。
一種のショック療法でしょうか?

高校時代へ
step.png
posted by ロイ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL