2005年06月20日

第7の気づき:真似の積み重ね − 50の気づき(1)

世の中には外来語が溢れています。
いったいそのうちのどれだけが正しい英語でしょうか。

和製英語なのに英語だと思い込んでいて使ってしまった経験はありませんか?

思い込み度には個人差があると思いますが、だいぶ前にテレビで建物の
「ビル」
を英語だと思って必死に使っている人を見ました。

そりゃー、通じるわけがありません。(悲)

僕が英語を使う上でいつも心がけている事があるんですが、それは

「出会った事のない表現は使わない。」

ということです。

聞いた事も見た事もない表現は使い方がわからないですよね。

多くの人は英語を使うときに、日本語の中の外来語か、日本語の直訳だけを
知っている単語などに助けを求めてしまうことが多いような気がします。

体当たりで英語を身につける、それも結構です。

でも、よい手本を見つけ、真似をすることができれば、その方が間違いなく
上達は早いです。


ここで一言。(英語に関するメルマガなので英語で)

Language learning is not about creation.
It's all about imitation.

結局「言葉を使う」ということは「真似の積み重ね」なんですね。

前回ご紹介した Goopus Method(グーパスメソッド)もこの考えに基づいています。
検索して見つかった表現を真似してしまおうという手法ですから。

最初は自分の触れた事のある表現しか使えないわけですから言いたい事も言えないし、表現も借り物です。
でも使っていくうちに不思議な事にそれが自分の表現になっていくんですよ。


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[ポイント]

◇言葉を使うことは、創造ではなく模倣である。



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≪あとがき≫

山手線の電車の車体にトム・クルーズ主演の
「宇宙戦争(原題:War of the Worlds)」
という映画の広告が出ていました。

キャッチコピーの1つは「命に代えても家族を守りたい」でした。

こう思ったのは僕だけでしょうか。


宇宙で戦争するのに、守るのは家族だけかいっ!
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posted by ロイ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 50の気づき(1)
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