2006年08月22日

ググる − カッコイイ英語表現(6)

[今回のストーリー]

お昼になりました。

いつも、会社の仲間達と一緒に昼食を取っているあなた。
その仲間達と話していると、いつも新しい話が出てくるから退屈しないのです。

さて、今日の話題は「宇宙」。


ホーキング博士曰く、世の中には10次元以上存在するとか。。。


虚数って日本語では難しそうに聞こえるけど、英語だと単に
imaginary number
って言うんだよ、だから 2i のように書くでしょとか。。。


そうこうしているうちに、太陽系の方に話が行きました。


"Does anyone know how long it takes the Pluto to go around the Sun?"
(冥王星が公転するのにどれだけかかるか誰か知らない?)


誰も知らないみたいですね。。。


そんなときはお決まりのコレ。


"Then let's google it."
(それじゃあ、ググろうか。)




[ひとこと]

グーグル(Google)でネット検索をすることを「ググる」という人がいますが、
英語では google を動詞にして使います。

日本語の「ググる」が広辞苑に載るかどうかはわかりませんが、英語ではもう
辞書に載ったそうですよ。(以下は英文記事へのリンク)
http://www.pocket-lint.co.uk/news.php?newsId=3896

ということは、そのうちTOEIC試験にも出てくるかも・・・?


google 〜 で「〜(という言葉)を検索する」というふうに使います。

過去形は googled ですよ。




[用例]

I didn't even know what a blog was until I googled something and your site came up.
「グーグル検索をして、あなたのブログに出合うまでは、僕はブログがなんなのかさえ知らなかった。」

  come up で「現れる」


He was surprised to learn that "fear of flying" was Googled 3000 times a month.
「彼は『飛行恐怖症』という言葉が月に三千回検索されると知って驚いた。」


I "was googled" by an employer and my blog was "discovered".
「雇用主が私のことをグーグル検索し、ブログが見つかってしまった。」




[おまけ]

今回のように google という単語が英語の一部として使われることに対して
グーグル様はあまり良く思っていないみたいですが、これは1位と認められた
わけですから、社会的に名誉なことだと言えます。

会社名やブランド名が動詞になっている例は、他にもいくつかありますが、
わずかしかありません。

FedEx(FedExで送る)
xerox(コピーする)
hoover(掃除機をかける)

くらいしか思いつきません。ご存じの方、教えて下さい。



以下、例文です。


I'll FedEx the document.
(書類をFedExします。)

I xeroxed the document and placed it on your desk.
(書類をコピーして机上に置きました。)

Then I hoovered the living room, and all the rooms upstairs.
(それから私は居間に掃除機をかけ、それから二回の全部の部屋を掃除した。)
step.png
posted by ロイ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | カッコイイ英語表現(6)
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