2005年08月01日

第13の気づき:意味の派生

基本的な動詞や前置詞などの英語基本単語は、日本語の対応する言葉よりもずっと意味が広く、用法が多彩です。

まあ、用法とか意味が多彩だからといって、身構える必要はありません。

言葉というものは合理的にできています。みんなが使うものですからね。
意味がいくら派生しても、基本となるものはあまり変わらずに全てに共通しているものです。
(因みに「ネイティブスピーカーシリーズ」の著者、大西先生はそれを『「家族の顔」の原理』と呼んでいます。)

では意味の派生の例を見てみましょうか。

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posted by ロイ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 50の気づき(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする