2005年05月16日

第2の気づき:訳の限界

あなたは英語をどうやって理解しますか?
いちど日本語に訳しますか?それとも英語のまま理解できますか?


「英語のまま理解したいけど、日本語に訳してみないと心配だ。」

という方はいませんか?
あ、手を挙げている方がちらほら・・・

ブログのタイトルに「気づき」と入ってることだし、その名に負けぬよう、
英語を日本語に訳すことの限界を感じていただきましょう。

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2005年05月23日

第3の気づき:文法は何のため?

いったい、「英文法」とは何のためにあるのでしょうか?


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「雨が降りそうだ」を英語で言うと?

第3の気づき:文法は何のため?への補足です。

「雨が降りそうだ」は
It will rain.
It's going to rain.
のどちらの言い方をするのが正しいでしょうか?

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2005年05月30日

第4の気づき:意味を込める

前回、文法というのは言葉の使い方だとお伝えしました。

もう一歩進めて考えてみましょう。

例えば文を組み立てる時の動詞の使い方とか、冠詞や助動詞などの使い分けが文法だということができます。

また、何かを伝えたいときに、いくつかの似たような表現の中から一つ選んで言葉を使う、それが文法です。


そう、選択。

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posted by ロイ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 50の気づき(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする